自分のしてほしいことを言うときは〇〇が大事!(^O^)
こんばんはあやねすです(^O^)
前回の記事も読んでくれてありがと〜
☞意識的に〇〇をつくることって大事やね(^O^) - 愛され体質レシピ
なかなか自分の想いを言えなくて、
自分の要望を伝えられなくて
窮屈な想いをしてるあなた!!
今日は、そんなあなたに
『自分の要望を伝えるコツ』
をお伝えします(^O^)
あのね、それは
一番最初に勇気を出して伝える
することです( ◠‿◠ )
つい昨日のことなんだけどね。
生理はココアが良いことは彼にも伝えてて、
今回生理がきたときに彼がココアを作ってくれたんだけど。
最初作ってくれたココアが
わたしにとってはちょっと薄くて。
(作り方の説明の分量通りに作ってくれたみたいなんだけど)
そんな時、気遣っちゃう女性だったら(昔のわたし)
「せっかく作ってくれたし、薄いって言うのも申し訳ないかな、、、」
って思って
「ありがと(ほんとはちょっと薄いけど、、)」
って我慢しちゃうよね。
それって、ほんの些細なことだけど
次作ってもらったときに
「前言わなかったし、今更言えない、、」
ってどんどん小さいストレスが積み重なって
素直に「ありがとう💓」って言えなくなっちゃうよね。
だから、一番最初が大事なんだよ。
最初に「わたしはこれが好き。これが嫌い」
って伝えることが大事なの。
ちゃんと、
「わたしもう少し濃いのが好き」
って伝えて、作り直してくれたら
「ありがと〜💓💓」
でいいんだよ( ◠‿◠ )
女性は、相手のことを気遣うこと=自分の気持ちを押し殺すこと
って勘違いしちゃうんだけど、ほんとは
相手のことを気遣うこと=自分のしてほしいことを伝える
だからね( ◠‿◠ )
怖がらずにやってみたらいいよ◎
だってもし立場が逆だったら、
我慢して美味しくないの飲んでもらうよりも
相手が一番美味しいって思う飲み方知りたくない?♡
あとは、先出しじゃんけんしちゃう。
どゆうことかって言うと、
聞かれてもないのに会話の中で
自分の情報を伝えちゃうの。
例えばカフェとかでケーキ食べるときに
「わたしイチゴタルト好きなの〜🤤💓」
「ガトーショコラってなんでこんな美味しいんだろう🤤💓」
って伝える。
それだけ!
そしたら例えば彼が
最近頑張ってるしケーキ買ってこうかなって
思ってくれたときに
「そいえばイチゴタルト好きって言ってたな」
って思いだしてくれるかもしれないよね。
普段の会話の中で
「〇〇されるの嫌い」とか
「〇〇してくれるの好き」とか
伝えることで相手もわかってくれるし、
逆に相手のを知ることで
自分も彼にどう接したらいいのかわかるよね◎
自分も相手も他人なんだから、言わないとわからないよ〜♡
あやねす