女性への共感の仕方がわからない!ポイントはコレだけ!!
やほほあやねすです(⌒▽⌒)
一時期アメブロ更新してたけど
はてなブログも更新することにしました〜
前回の記事も読んでくれてありがとう◎
☞
今日のテーマは、
『女性への共感の仕方』
について(⌒▽⌒)
女性は共感して欲しい
アドバイスではなくて共感
っていう知識は知ってる人も多いんじゃないかな?
でもさ、この共感の意味わかってる人どのくらいいるのかな?
それでは簡単な問題です。
【例文】
A子「きいてーー!!今日先輩にめちゃくちゃ理不尽な理由で怒られてさ!わたしじゃなくて〇〇さんのした仕事なのに、、!!」
これに対して返事をしてください。
⚡️最悪パターン⚡️
「まぁ仕事ってそんなもんでしょ。A子だって何か怒られる要因あったかもしれないよ。」
はい、これを言ったら確実に彼女の機嫌わるくなること間違いなしです。
彼からしたら気持ちを落ち着けるようなアドバイスなのかもしれませんが、彼女に伝わるのは
わたしのことを否定された、、
ということだけなので注意。
A子は仕事で怒られた理不尽さを伝えたいわけではありません(⌒▽⌒)
⚡️NGパターン⚡️
「そうなんか。仕事で怒られたんか。」
これは共感にみせかけて
ただ出来事をおうむ返ししてるだけなので
彼女の心に全然響きません(⌒▽⌒)
「そう、、なんだけど伝えたいことじゃない、、」
ってなります。
それでは、女性の求めてる答えはこちら
「そうなんか。それは嫌だったね」
(頭ぽんぽんしながら言ってくれたらなおよし)
はい、これでございます。
一見NGパターンと似ている気がすると思うのですが天と地との差があるのよ。
きっとあなたの思う共感とは
その出来事や物事を受け止める、肯定する
ことだと思っていないかい?
そうじゃなくて。
女性の言う共感とは
感情を受け止める、肯定する
ことなんだよ(⌒▽⌒)
女性の話をきくときは
出来事やストーリーの流れよりも
その時の彼女の感情はどうだったのか
に着目したほうがいいよ。
悲しかったのか
嬉しかったのか
悔しかったのか
辛かったのか
幸せだったのか
そこを汲み取って気持ちに寄り添うこと(⌒▽⌒)
女性も男性に伝えておくといいよ◎
「アドバイスじゃなくて、聞いて欲しいだけなんだけどさ。今日こんなことがあって、、」
みたいな感じで(⌒▽⌒)
アドバイスしてくれる彼も
ちょっと共感のニュアンスがずれてる彼も
あなたの力になりたいんだ
って思ってくれてることは忘れないでね(⌒▽⌒)
ただやり方がわからないだけなのよ◎
あやねす