愛され体質レシピ

自分に愛される、彼に愛されるレシピ本。

伝えることの怖さやめんどくささを乗り越えると〇〇が待ってるよ〜

こんばんはあやねすです(*´꒳`*)

前回の記事も読んでくれてありがとう〜

別れや傷つくことが怖くて恋愛できない? - 愛され体質レシピ

 

 

自分の思いを伝えることって、

垢をそぎ落とすイメージに近くて。

 

言いたいこと

悲しかったこと

傷ついたことが

どんどん心に溜まって溜まって

蓄積されて、、、。

それって溜まる時間が長いほど

垢になってこびりついてなかなかとれない。

でも、ちゃんと相手に伝えることで

垢がとれて自分自身がクリアになっていく。

 

だから、自分の思いを伝えることって

相手のためじゃなくて

自分のためにすることなんだ。

 

これを言って迷惑じゃないかなとか

これって相手を傷つけるんじゃないかなとか

思っちゃう気持ちもわかる。

でもね、

迷惑か傷ついたかは

相手が感じて決めることなんだよ。

 

あなたが迷惑だと思ったことは

相手にとって迷惑じゃないかもしれないし。

 

あなたが傷つくと思って発した言葉に

相手は救われるかもしれない。

 

逆にあなたがよかれと思ってかけた言葉に

相手は傷つくかもしれない。

 

だから、怖いけど言葉にしてみな〜◎

言葉にしてみないと相手の反応はわからないよ◎

って、今の彼と付き合ってめちゃくちゃ体感してるところ。

 

言葉にして自分の思いを伝えることって

すごく気持ちのいいことだって気づくから。

 

相手に自分の思いを伝えるってことは、

自分の気持ちを一旦見てあげることが必要だよね。

だから自分の気持ちを伝えることは

自分の気持ちを理解することに繋がるし

自分で自分をわかってあげるすごく良い機会なの♡

 

伝え方にポイントはあるけどね〜

(何回もくどいけど、伝え方って本当に大事!)

 

伝え方で面白いなって思ったのがね。

同じことを伝えても、伝え方によって相手の受け取り方や反応が変わるの。

(伝え方というか、どこの感情を重視して相手に伝えるかなんだけど。)

 

「返事がこなくて寂しい」

ことを伝えるのに、

 

(いつもパターン)

ねす「忙しいとは思うんだけど、返事遅くて寂しかった」

彼「そうやんね。ごめんね😥」

 

がいつもパターンなんやけど、

昨日はつい一週間前にも同じようなことで嫌って言ったのにまたするから

怒りの方を彼にぶつけちゃって。

 

ねす「返事おそ」

彼「いや、飲み会やから、返事し辛いんよ」

 

「返事こなくて寂しい」

っていう根本の感情は一緒で、

同じことを相手に伝えたいのに

言い方ひとつでこんなに反応違うのか。

ごめんやなくて、言い訳が先にくるんか〜

って。

 

何でもやってみることで体感して腑に落ちる。

 

そのあとはちゃんとお互いちゃんと言いたいこと言って仲直りしましたとさ♡

 

自分の思いを自分で理解してあげて伝えるってものすごく心地いい◎

 

怖さや、めんどくささを乗り越えると待ってるのは心地よさだよ〜◎

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あやねす