気がすむまでとことん誰かと比べまくったらいい。のお話
こんばんはあやねすです(^O^)
よく、
誰かと比べたらいけない。
って言葉きくよね。
比べちゃいけないって思っても
気がつけば誰かと比べて落ち込んで、、
「比べたらいけないんだ」ってまた落ち込んで、、。
そんな経験したことない?
わたしは少なくても何回もした!!
何回もして、何回も落ち込んだ!!!
きっとね、
人ともっと比べたらいい。
比べて、比べて、比べまくって
気がすむまでこれでもかって比べて
とことん落ち込んだらいい。
そして気づくんだよ。
「わたしは何者にもなれない」
ってことを。
あなたは、あなたにしかなれない。
これを絶望だって思う人もいるだろうね。
でも、そうじゃないんだよ。
あなたはあなた以外の何者にもなれないけど、あなたがなりたくて仕方がなくて比べてる人に比べものにならないくらい幸せにだってなれる。
誰かと比べてたら、幸せも何もかもその人以上にはなれないけど、
比べるのをやめた途端にあなたはどこまでも幸せになれるんだよ。
(やめたというか、【諦める】に近いのかな)
だから、
誰かすごい人が言ってたから、
あの人が言ってたから、
「比べるのやめないと!」
って思わなくても大丈夫。
(というかそもそも憧れのあの人が言ってたから比べるのを辞めるっていうことは、あの人と「比べて」自分がダメだからってことだよね。その矛盾に気づいてしまったのだ。)
大丈夫だから。
気がつくときがくるから。
ふっと、気が楽になるときがくるから。
その日までとことん比べたらいいよ。
比べるって言葉をずっと打ってたら
こんな漢字だっけ?って混乱してる。
そゆうことも、あるよね。
ダメって言われると、どうしてもしたくなるのが人間だよね〜◎そんなところもかわいい◎
あやねす