彼の携帯が気になった！さて、あなたならどうする？

癒しのパワーパーソンあやねです(*^_^*)

彼の携帯、、、気になる子多いですよね。

はい、わたしも気になります。笑

そこでわたしが決めてること。

それは

絶対に相手の携帯を見ないこと

実際、わたしも過去に相手の携帯勝手に見ちゃったことあるし

それで浮気や二股見つけちゃったこともあるし

 逆に勝手に見られたこともあるし

とりあえずこういう経験ある人だと

相手の携帯＝浮気見つけちゃう怖いもの

っていう認識だから気になっちゃうわけで。

でもね。

はっきり言って、見ていいことなんてない。

というか、

「あやしいな〜」

って携帯が気になる時点で、

それって最近の彼の様子がおかしかったり

自分の中で何か思い当たる節があったり

携帯以外のところから

彼の浮気を感じ取ってるってことだよね。

だから仮に携帯見ちゃったとしても

スッキリなんてしないし、

むしろ余計モヤモヤしたり、、。

それに、

「怪しい！」

って見るものって

そういう思い込みが入ってるもんだから

全てのものが怪しくみえちゃうわけで。

ただ、女の子と連絡してるだけで

浮気してる！って思っちゃったり

ただの「今度ご飯いこう」

を浮気に捉えちゃったり。。。

どうしても気になったり不安になったりしたときは彼に伝えたらいいし、

それでも安心できなかったらその人との関係見直したらいい。

不安になってもいいし

気になってもいい。

好きなんだから仕方ない。

あなたの中の豊かさって何ですか？あなたの中の幸せってなんですか？

自身が設計を任された名古屋近郊のベッドタウン、高蔵寺ニュータウンに夫婦で50年間暮らす90歳の夫・修一さんと、敷地内の雑木林で育てた野菜や果物で得意の料理を手がける87歳の妻・英子さんの津端夫婦。敗戦から高度成長期を経て、現在に至るまでの津端夫婦の生活から、日本人があきらめてしまった、本当の豊かさを見つめなおす。

(映画.comより)

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世の中にまだ、こんなにゆったりした

時間の流れがあったんだ。

「人生フルーツ」

という映画をみて最初に思ったことだった。

経済社会、スピード勝負の世の中で身体や心が悲鳴をあげてる人間がどれだけいるだろうか。

『こつこつ、ゆっくり。人生フルーツ』

『手間ひまかけた先に見えてくるものがある』

日本人が忘れてしまった、
日本人に合った暮らしがソコにはあった。

アジの開きを天日干ししたり

自分たちで蒸してベーコンを作ったり

障子を張り替えたり

なんでも自分達でこなしてしまう姿をみて

わたしたちも何でもできるんだなと元気をもらえる反面、

今のわたしたちは機械や道具に頼りすぎて

『人間そのもの』でできることって

ものすごく少ないんじゃないかって。

だって炊飯器１つなくなったらご飯も炊けないし、

電子レンジなんてなくなった日には発狂する人達が何万人と出てくるはずだ。

今さら全てを昔のように戻す必要はないけれど

それだけ便利になった反面

本当の豊かさが何なのかもう一度問いかける必要があるんじゃないのかな。

どれだけお金があっても

どれだけコミュニティが広くても

ココロが寂しかったらそれは豊かと言えるのかな。

お金がなくても

コミュニティが狭くても

ココロが幸せだったらそれって豊かなんじゃないのかな。

豊かさの基準は人それぞれなんだろうけど。

でも、仕事にがんばりすぎて心が壊れてしまった人たちの話をたくさん聞いたり

逆に人のあたたかさや自然に触れて心が癒されることを感じると

自分の中の豊かさっていうのはこういうものなんだってだんだん明確になってきて。

わたしはやっぱり「自然」がすごく好きだし

自然とどう共存していくのかが

人間らしい生活には欠かせないんじゃないかって。

あなたの中の豊かさって何ですか？

あなたの中の幸せって何ですか？ 

昨日あげようと思ってたのに忘れてたから今日あげます

癒しのパワーパーソンあやねです(*^ω^*)

最近カラーセラピーの予約がさらに増えてきて

ありがたいなって思ってます。

カラーセラピーって本当に

「人」が商品なんだなって思う。

する人によって、

する人が大切にしてることによって、

全然違うカラーセラピーになる。

わたし自身が商品だからこそ、

わたし自身に興味をもってもらいたいし

「あやねちゃんのカラーセラピーだから受けたい」って言ってもらいたい。

それこそ日々感じることが

カラーセラピーに活かされてくるし

学びなんだよなって。

机の上でする勉強よりも

わたし自身の経験こそが必要とされてる。

正直言ってカラーセラピーは

わたしがしたいことの手段でしかなくて。

わたしがしたいことは

・その人がその人らしくいられる空間づくり(承認空間)

・自分のことを知るきっかけづくり

だから、それができるツールだったら何でもよくて。

今はカラーセラピーがそれにバチっと当てはまってるだけ。

昨日受けてくれたぴょんてが

「あやねのカラーセラピー好き」

って言ってもらえて幸せ♡

僕のワンダフルライフ(映画)をみてきた

ここに生まれてきた意味って？

輪廻転生がもしあるんだとしたら？

前世の記憶があるんだとしたら？

人生に意味ってあるの？

そんなことをふっと考えさせられる映画だった

観てすぐに思ったことは、

わたしが7月に上映会をひらいた

「かみさまとのやくそく」

に通じるところがあるなってこと。

魂は何度も生まれ変わって

辛くても悲しくても

その人生には何かしらの意味があって

結論全てが繋がっていて…

とりあえず

使命とか人生の目的とか

考えてもわかる時にはわかるし

わからない時にはどんなに考えてもわからない

わからなくてとことんもがいたらいいし

もがきながらも

「今」を楽しむことを忘れないでいたいな。

未来のこととかあんまり浮かばないんだけど

「今が幸せ」がずっと続くと

最期に振り返ったときに

わたしの人生幸せな人生だったなって思えるから。

とりあえず、いい映画やった。。

名前なんてものつけるから、それにとらわれるんだ。

「価値なんてなかった」

あなたには価値があります。

って前は言ってたけど、

そもそも"価値"なんてなくて

"価値"なんてものに囚われるから

わたしには価値がある
わたしには価値がない

なんていうヘンテコな争いが起きるわけで。

             価値               性別
   貴重                                          年齢
            大切         容姿
                                             特別
                  優劣           軸

そんな世の中の基準をとっぱらって

「わたし」自身をみたい。
「あなた」自身を知りたい。

基準なんかで判定したって
その人のことがわかるわけないね。

データだって、役にたつこともあるけど
過去の人間たちの枠にはめられてるだけ。
そんなものだけで相手のことを
わかったような気でいるのは悲しいよね。

何も纏っていない、
そのままのあなたが美しい。

"ありのままでいてほしい"って言ってきたけど、それはきっと自分がありのままでいたかったからなんだな〜

笑いたいときに笑って

幸せな時に「幸せ〜💓」って言って

泣きたいときに泣いて

甘えたいときに甘えて

頼りたいときに頼って

食べたいもの食べて

行きたいとこ行って

空みるたびに感動して写真とって

月の大きさにびっくりして

ありがとうって思ったら「ありがとう💓」って言って

好きって思ったら好きって伝えて

ハグしたいときに抱きついて

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最近のわたしがしてることって
カラーセラピーで伝えたいことでもあって。

自分の感情のまま生きるって
めちゃくちゃ勇気がいるけど、
それを乗り越えちゃえばめちゃくちゃ楽。

だから、大切な人には

感情的になって欲しいし
わたしも感情的になるし
それで分かり合うこともあるし
それでぶつかることもあるし。

お互いが
めちゃくちゃ笑って
めちゃくちゃ泣いて
めちゃくちゃ幸せになる

カラーセラピーがあってもいいんじゃないかなって。
きっと、一番スッキリするのはわたしなんだけれども（笑）

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カラーセラピー、恋愛カラーセラピー

ありがたいことに、たくさんの方がカラーセラピーを受けてくださってます。

カラーセラピーに興味のある方は

Facebookでメッセージください(*^ω^*)

https://m.facebook.com/home.php

【カラーセラピー内容】
・3本リーディング(今の自分の内側の状態・人間関係・理想のメッセージを受けて、自分自身と向き合う)
・4本リーディング(今の自分を基準として見たときの過去・今・未来のメッセージをうけて向き合う)

【恋愛カラーセラピー内容】

・色を選んでもらい、そこから恋愛傾向を伝えて自分の恋愛や自分自身と向き合う

人生上手くいかないな〜と思っているあなたへ

わたしはきっと、昔から家族以外の人を信頼するなんてことできなくて。
ずっとどこか自分の中で距離をとってた。

それは、

自分が保育園の時に友だちと一緒になって1人の子を仲間はずれにしてたときなのか

小学生のときに仲良しの友だちが別のグループに引き抜かれて一人ぼっちになったときなのか

くだらない女子内での悪口を適当な相づちうちながら聞いてたときなのか

今となってはこれが原因なんてものは断定できないのだけれど。

でも本当は心の中では信頼したい自分がずっといたんだと想う。
裏切られたときの予防線をはることよりも
信頼して心から繋がることに力を使いたかった。

そもそも、裏切りなんてもの存在しないのかもしれない。

自分が「こうあってほしい」なんていう期待をもつから、それが違っていたとき【裏切り】になる。
期待せず、ただただ、目の前の人を信頼する。

なんて書いてる時点で、
もう誰かに期待してるのかもしれない。
わたしは信頼するから、あなたも信頼してね、裏切らないでねって。

きっとわたしは、受身なんだ。
自分にベクトルを向けてくれる人が好きだし
自分を大切にしてくれる人を大切にしたい。
裏切らない人を信頼したいと思う一方で
信頼するからこそ裏切りもないのかなと矛盾したり。

【人】ばかりにフォーカスを当てすぎるから苦しくなる。

「目の前の人を信頼」

よりも

「この地球ごと信頼」

のほうがしっくりくるのは、

例え裏切られたとしても
悪いことが起きたとしても

【全ては上手くいっている】

と想うことで安心したいからなのかもしれない。

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大丈夫。

信頼しても信頼できなくても

裏切られても裏切ってしまっても

愛されても愛されなくても

大好きでも大嫌いでも

上手くいっても上手くいかなくても

立ち止まっても進んでも

辛くても悲しくても嬉しくても幸せでも

【全ては上手くいってる】

らしいから。